暮らしをちょっと支える、私たちの取り組み
こんにちは。本日は、エコテックの中の人ではなく、クロスティホールディングスの中の人です。
物価が上がるいま、ちょっとした支えがありがたい──
そんな気持ちに寄り添いたいという思いから、当グループでは全社員に「無洗米ゆめぴりか」5kgを支給しました。
暮らしに直結する、うれしい福利厚生
毎日食べるお米。だからこそ、こうした実用的な支援は「リアルにありがたい」と多くの社員から好評をいただきました。
今回は、北海道産の高品質米「ゆめぴりか」の無洗米タイプを選定。
「無洗米は時短になるので助かる」
「会社が生活のことまで考えてくれていると感じた」
など、日々の暮らしにちょっとした安心や笑顔を届けられたようです。
支給の裏側にも、チームの力
商品搬入や配布の準備には、管理部のメンバーを中心に多くの社員が関わってくれました。
重たいお米を一袋ずつ運び、きれいに並べて受け取りやすく。
「筋トレの成果を発揮する場が来た!」なんて声も聞こえてきて、社内はちょっとしたイベントのような雰囲気に。
普段は別部署でも、こうして協力し合えるのがクロスティのいいところです。
「人を大事にする会社」でありたい
私たちは、社員の働きやすさだけでなく、「暮らしやすさ」にも目を向けています。
目立つ制度ではないかもしれませんが、毎日の安心につながることを、これからも少しずつ。
そんな姿勢を大切にしていきたいと考えています。社員の声や社会の変化に耳を傾けながら、より働きやすい環境づくりを続けていきます。