こんにちは!キャンプ大好きKです。
夏休み工事の最後の紹介です。
稲積小学校の校舎内で火事が起きてしまったときに、
火や煙が広がるのをおくらせるために、『防火扉(ぼうかとびら)』というものがあります。
その中の装置(そうち)の取り換えをおこないました。
とびらのうらに、こんな装置が付いています。
近くにある感知器(かんちき)で煙を感知すると、とびらがしまります。こんな形のものです。
とびらが閉まっていても、小さなとびらを手であけられるので、大丈夫です。
10月にまた、機械の取り換え工事をしますので、
写真で紹介しますね!!